■お問い合わせ

まずはEメールにてお問い合わせください。初回のご面談、ご相談には一切の費用は発生いたしません。まずは当設計事務所の建築や生活、空間に対する考え方を過去の弊社設計事例と合わせながら、簡単な紹介をさせていただきます。その上で簡単にクライアント様のご希望や、ご要望をお伺いいたします。
※また、弊社設計の実物件のご見学をご希望される場合はお申し付けください。

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■基本計画について
その後、ご納得いただける場合、ファーストプラン作成のお申し込みをお願いいたします。
敷地調査や物件調査、各種行政の法的調査から始まり、ご要望をお伺いして、プランが完成するまでの期間はだいたい1ヶ月程度〜頂戴しております。プランと簡単なCGパース、又は簡単な模型が完成次第、再度お打合わせをさせていただき、だいたいの方向性がよいかどうかの確認をしていただきます。方向性にご納得いただける場合はそのまま設計監理本契約に進ませていただきます。万が一ご納得いただけない場合はお話し合いの上、再プランさせていただきます。 尚、住宅の場合はファーストプラン提出作成にあたりまして、プレゼンテーション代として15万円申し受けております。これらの費用は現場調査費、法的調査費、実作業費として最低限必要となる業務に対する金額となりますのでご了承ください。 後日、設計監理本契約となる場合は上記の15万円は本契約設計監理料から差し引かせていただきます。やむをえず設計監理本契約を結ぶに至らなかった場合は、15万円は実調査費、実作業費として返金はいたしかねますのでご了承ください。
※敷地の測量図や、現況図面、地盤調査報告書がお手元にある場合はお持ちください。
※住宅以外の基本計画に関しましては、ご相談となります。



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■敷地の測量・計測
地盤調査による地耐力の測定により、基礎形状の選定、基礎補強の有無を判断させていただきます。
※地盤調査費用、敷地測量費は必要に応じて別途費用が発生いたします。 すでに敷地測量や地耐力測定を行なっておられる場合は、資料をお持ちください。

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■法的規制の調査について
敷地には、よりよい住環境を確保させるために、それぞれの地域や行政において様々な法的規制がかけられております。 (例:用途地域、斜線制限、建ぺい率、容積率、宅地造成、風致、歴史的保存区域、道路後退、壁面後退、地域協定等。建築の用途や、大きさによっては消防法、非難規定、バリアフリ法、衛生法等) これらの法的規制を徹底して調査し、取りこぼしがないよう基本設計に盛り込んでいきます。

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■基本設計について
敷地や、隣地建物、周辺環境、法的規制をよく吟味し、クライアント様のご要望や、ご希望、生活スタイルや、趣向をよくお伺いしながらイメージを膨らませていきます。その上で将来性や使い勝手をよく考慮し、私どもの設計哲学とデザインセンスを加え、ご希望の予算に合致するよう全体をまとめ上げてまいります。 クライアント様におかれましては、どんな些細なことでもかまいませんので、思いつく限りのご要望を遠慮なくおっしゃってください。その小さな一言が素敵な建築や居心地の良い空間を作る上でとても大きなヒントになることもございます。 基本設計が完成しましたら、簡単なCGパース又は模型とあわせてご説明させていただき、何度かのお打ち合わせを重ねながら微調整を繰り返してまいります。 以上で基本設計は終了です。これから誕生する建築の方向性がまとまった事になります。
※尚、基本設計終了以降のプランの大幅な変更は再業務を伴うため有償となりますのでご注意ください。



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■実施設計について
基本設計をもとに、実施設計図(主に見積もりや工事現場で使用する図面)を作成いたします。作業には多少のお時間を要します。より素敵な建築となるように、プロポーションや細かいディテールに至るまで、何度も試行錯誤しながら各種必要図面を丹念に仕上げてまいります。 仕上材料の決定や、照明計画、設備機器の選定、キッチン等もこの時期に順を追ってお打ち合わせさせていただき決定していきます。現物確認のご希望等がおありの場合は各種ショールームの視察等もご同行させていただきます。 お忙しくてあまりお時間をお取りできない場合や、多少なりともご面倒を感じられる方は弊社におまかせください。決定後におってご報告、ご説明させていただきます。
また、構造計算等もこの時期に同時進行いたします。もちろんご希望のご予算を目標にバランスよく計画いたします。 図面作成が完了いたしますと、実施設計の完了です。
※尚、実施設計終了時以降の大幅な変更(プランの変更等、その他当社規定による)が発生した場合は、再業務を伴うため有償と なりますのでご注意ください。



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■確認申請について
実施設計が完了いたしますと、確認申請業務に移行いたします。 確認申請図書、確認申請用図面を作成し、行政(役所等)との協議の上、建築許可をいただく作業になります。 木造2階建の住宅で、だいたい3週間程度で建築許可が下りるとお考えください。
※確認申請受理後の計画の変更は基本的には応じかねますのでご注意ください。

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■本見積もりについて
実施設計完了後に、確認申請業務と平行して進めてまいります。通常ですと2社から3社に見積もり依頼をさせていただきます。 見積もりを依頼する工務店や建設会社は弊社が過去に当事務所の仕事をしたことのある会社で、かつ施工技術や対応がよく、適正価格で工事を請け負う、信頼できる工務店や建設会社です。 また、クライアント様の方でお知り合いの工務店、建設会社がございます場合は合わせて見積もり依頼をいたしますので、あらかじめ前もってお知らせください。
見積もり提出後、内容や抜け落ちのチェックを行い、見積金額と、施工技術のバランスのよい施工者を選定し、1社と最終の予算の調整をおこなっていきます。 よい建築を作るためには、実際に工事を行なう施工者の施工技術にもたいへん左右されます。金額が安いという理由だけで選んで施工内容や対応が良くない、メンテナンスが悪い、雨漏りする、では話になりません。金額とのバランスが良い信頼できる施工者を選ぶことがとても大切です。
また、お打ち合わせの回数を重ねていくにしたがって、ご希望やご要望が膨らみ、仕様が良くなっていくことがよくございます。あきらかにご予算よりオーバーすると判断する場合は申し上げることがございますが、実現できそうなご希望等は積極的に優先することを心がけております。 よって見積もりがご予算より高く上がってきた場合も、逆に安く上がってきた場合も、予算調整において、若干の仕様変更を余儀なくされるケースもあります。計画自体が大幅に変更されることはありませんので、ご理解いただけますようお願いいたします。 フルオーダーメイドの一品生産になりますので、どうしても完璧に予算どおりに見積もりがあがってくることはございません。ぴったりのときもあれば、安い場合も、高く出てくる場合もあります。仮にご希望予算より高く上がってきた場合も、ご相談の上、優先順位をよく考え、最良のバランス となるように調整いたしますのでご安心ください。 またご希望の予算に合わせて設計するのが私どもの義務でもありますので、極力予算通りになるように最善を尽くします。 予算と図面の最終調整が終われば、施工者と建築工事請負契約を結んでいただきます。

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■確認申請の受理、建築許可(行政による)

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■施工者と建築工事請負契約の締結

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■解体工事(既存建物、既存内装がある場合のみ)

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■地鎮祭

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■工事開始

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■工事監理について

基本的に週1回の現場での工事監理となります。現場に行き、設計図通りに工事が行なわれているかどうかを確認いたします。また不備が見当たる場合は責任を持って修正のための指導をおこないます。
工事が仕上工事の段階に入ると週2回は現場での確認を行います。 この段階でのチェックが最終の仕上がりを大きく左右いたします。 また施工者からの質疑には随時迅速に対応し、工事が円滑に正確に進むよう勤めます。 万が一諸事情で設計を若干変更せざる得ない場合は、施工者とよく議論したうえで、クライアント様の了承を得て変更をおこなう場合がありますが、クライアント様がお気づきにならないような些細な程度の事とお考えください。 また、工事中にクライアント様からのご要望で変更をするケースもありますが、ご要望によっては段階的に変更できない場合もございますのでなるべくお早めにご連絡ください。
クライアント様が現場見学をご希望される場合や、近隣にお住まいの場合は積極的に現場にて進捗状況のご説明やご質問にお答えさせていただきますのでお申し付けください。



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■中間検査(行政、検査機関による)

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■完了検査(行政、検査機関による)

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■お引渡し

施工者と弊社による使用説明をさせていただきます。
※尚、お引渡し時に、最終工事金額と最終設計監理料の調整をさせていただいております。これは初期の設計監理本契約時の予定 本体総工事費と実際の工務店との請負工事金額とに差異がある場合、又は施工中において、クライアント様からの内容の変更や 追加工事があった場合に発生することとなります。

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■竣工写真の撮影について
お引越しが終わり、インテリアが入った時点で竣工写真の撮影を行わせていただいております。通常1日で終わります。 弊社にとりまして貴重な資料となりますのでご協力のほどお願い申し上げます。
また、アルバムに製本後、クライアント様に1部無償でプレゼントさせていただきます。 また各種メディア等への掲載をお願いすることもございます。ご了承ください。

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■アフターフォロー、メンテナンスについて
基本的に私共は、お引渡し後における設計者とはその建築物のドクターだと考えております。 何かご不明な点、問題等がございましたらいつでもお伺いいたします。
またお引渡し後も、年月とともに家族編成の移り変わりや、その事による間取りの変更、経年変化や傷みによる補修等、何かとご希望やご相談があるかと思います。些細な事でも遠慮なくなんなりとご相談ください。 また施工者による定期点検がございます。その際は必ず同行させていただきます。 通常はお引渡し後から、1年点検、2年点検等が行われます。施工者によりさらに後の点検がある場合もございます。
※建築基準法の法改正により、施工者の瑕疵担保保険への加入が義務付けられました。もし万が一、工事を行なった施工者が廃業することとなっても、施工時に保険が適応される仕様により施工がきちんとおこなわれ、かつ保険会社の検査に合格することで、不慮の場合にも範囲内で保険が適応されます。


■お願い
通常、工事中又はお引渡し前に現場見学会をもようさせていただいております。 見学者につきましては、弊社設計中の別物件のクライアント様、弊社での設計をご検討の方、弊社と親しい建築設計士、当該工事の初期段階に関わった関係業者様等でご見学を希望される方が対象となります。
もちろん、クイアント様のご迷惑となりませんように、細心の注意を払ってとり行わせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。